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お茶がヘモグロビンa1cを下げる?

ここでは、ヘモグロビンa1cを下げる食べ物飲み物の一つとして、特に効果があるとされている「お茶」をについて紹介します。

お茶がヘモグロビンA1Cを下げる?

ヘモグロビンA1Cを下げることが期待される飲食物に、実は私たちの生活にとても身近な「お茶」があります。

お茶とは言っても、すべての種類のお茶に同様の効果が期待できるわけではありません。比較的身近なものですと、緑茶、紅茶、グァバ茶、サラシア茶などが、ヘモグロビンA1Cや血糖値を下げる効果が期待できると言われています。

ヘモグロビンA1Cを下げる4つのお茶

■緑茶

緑茶に含まれるカテキン(ポリフェノール)や難消化性デキストリン(水溶性多糖類)は、血糖値・ヘモグロビンA1Cを下げると言われています。これらは、体内に入るとインスリンと似たような働きをする成分として知られています。ペンシルヴァニア州立大学の研究チームによると、緑茶の抽出物を摂取したマウスの血糖値が著しく低下した、との報告があります。

■紅茶

紅茶にも血糖やヘモグロビンA1Cの値を低下させる働きがあると言われています。紅茶にもまた緑茶と同様、ポリフェノールや水溶性多糖類が含まれています。そのため緑茶と同じように、体内でインスリンのように糖の吸収を阻害し、血糖値が急激に上昇することを妨げる効果があるのでは、と考えられています。

■グァバ茶

ドラッグストアなどでよく見かけるグァバ茶にも、血糖値やヘモグロビンA1Cの値の値を下げる働きがあると言われています。グァバ茶にも、緑茶や紅茶と同じように、血糖をコントロールする性質を持つポリフェノールが含まれています。しかも、グァバ茶ポリフェノールの分子は、緑茶のそれと比べて非常に大きいため、腸から吸収されることなく腸にとどまって長時間働くと言われています。

■サラシア茶

古くからインドなどで民間療法に使われてきた植物サラシア。この成分を抽出して作るお茶、サラシア茶にも、血糖値やヘモグロビンA1Cの値を下げる働きがあるとされています。ポイントとなる成分はサラシノール。体内でインスリンのように働くポリフェノールの一種です。サラシアに様々な健康作用があることは、WHOによっても認められています。