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インスリン治療が必要になる前にやっておきたい血糖値対策

糖尿病の治療法といえば思い浮かぶのがインスリン注射。では、どのような場合、インスリン注射をする必要があるのでしょうか?

インスリン注射と血糖値の関係って?

インスリン注射

基本的には、重度の糖尿病と言える、1型糖尿病の際にインスリン注射を行います。この1型糖尿病とは、インスリンの分泌がうまくできずに体内のインスリンが非常に少なくなってしまっている状態です。そのため、外からインスリンを取り込まなければ死に至るレベルですので、インスリン注射が必須となります。

その他、内服薬で効果がでづらくなったときや、副作用によって薬が飲めないときなど、様々な場合がありますが、インスリンを注射しなければならないほど重度のことがほとんどです。

このインスリン、残念ながら口から取り入れると途中で分解されてしまうという欠点があるため、現時点では注射以外に体内に取り入れる方法はありません。しかし、注射だからと言って怖がる必要はなく、現在はペン型の非常に細い針で打つことが可能ですので、みなさんが想像しているよりは痛くないようです。

インスリン治療になってしまう前に

また、インスリンを始めてしまうと一生付き合わなければならないように思っている方が多いようですが、あくまで自分でインスリンの分泌ができない期間だけ行うものであって、その後血糖値が安定するようなことがあれば、いつでも中止することができます。とは言っても、重度になってしまった場合は、なかなか自分でインスリンを分泌させることは難しく、長く付き合うことになってしまうことは多いようです。

インスリン注射は、基本的には毎食前と寝る前の4回打たなくてはいけません。(もちろん、1日1回でいい人もいます。医師と相談して打つ量や回数を決めることとなります。)

宴会の際には、中座して打たなくてはいけませんし、きちんと保管し、毎回針を取り替えたり、打つタイミングを考えたり(食前に行わないと低血糖になります)と当然大変なことがいっぱいになります。

そのため、できるだけインスリン注射を打つ段階に至らないよう、食事の管理を徹底したり、血糖値を下げる成分が入ったサプリメントなどを早い段階から日常的に取り入れることをおすすめします。