糖尿病の指標の1つ「ヘモグロビンA1C」とは

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押さえておきたいヘモグロビンA1Cの基礎知識

そもそも、ヘモグロビンA1Cとは、一体どういうものなのか、みなさんご存知ですか?糖尿病に関心のある方ならよく耳にする言葉かと思います。一般的に「HbA1c」と略され、血液検査の項目のひとつとなっています。

それでは、ヘモグロビンがどういうものなのかということから詳しくお話していきたいと思います。

ヘモグロビンA1Cって一体何?

ヘモグロビンA1Cって一体なに?

ヘモグロビンとは、血の赤い色素のことで、血液中の赤血球の中に含まれるタンパク質を指します。これが血液中に存在することで、血は赤く見えるため、「血色素」とも言われたりします。働きとしては、酸素とくっついて、体中に酸素を届けるという、重要な役割を持っています。

では、ヘモグロビンA1Cとは一体どんなものなのでしょうか?

ヘモグロビンは、タンパクの部分に違いのある3種類から成り立っており、それをヘモグロビンA、ヘモグロビンA2、ヘモグロビンFと言います。成人であれば、その割合はほとんどがHbA(ヘモグロビンA)となっている状況です。その中でも、特殊な方法でHbAより素早い動きをするものをHbA1と呼んでいます。

そして、HbAに血糖(グルコースともいう)がくっついたものを「HbA1c」と呼ぶのです。これが、最初に知っておきたい基本的な知識となります。それでは、これを踏まえて、もう少し踏み込んでヘモグロビンA1cについて勉強してみましょう!